個人名はあえて書かないが、2018512日に日本平スタジアムで行われた「清水エスパルス×湘南ベルマーレ」戦における審判の判定が全然納得できるものではなかった。

 

昔、反町監督が審判の判定について、「泣かされる試合もあれば、笑う試合もあり、シーズン通してトントンに収まる。」という主旨の発言をしたことを思い出した。

また、審判対策ならJリーグ歴代最強だと個人的には思っている福西さんも、「判定がブレることはままあり、試合を通じて徐々に基準が定まってくる。」と解説の際に発言していた。

 

鑑みるに、湘南戦における判定は、「基準はブレブレ、判定は忖度(そんたく)、挙句抗議した選手への報復カード攻撃」という審判もしょせん人間ということがよく解る内容だった。

特に「忖度」の部分は気に入らなくて、清水からすると前節鳥栖戦でやられたのと同じハンドを見逃されたという厳しい結果に場内は怒り心頭だったのと、多分テレビ静岡でばっちり放送されていたので、その情報を無線で知ったのであろう主審により、その後のCKPK獲得となるという判定に個人的にはかなり白けました。

人間なので間違いはありますが、間違いを認めて反省し改善することで人間は成長し、間違いを減らすことができます。

しかし、この日の審判団は間違いを認めずPKで帳尻を合わせただけ、まるで文句ないでしょと言わんばかりでした。

つまり、反省していないからまたやりますし、実際今シーズンだけでもPK見逃し等話題に事欠かない精鋭の審判だったようです。

 

そして、清水も湘南も厳しくプレスをしてボールを奪いにいくスタイルなので、アフター気味に足が入ることも多く、そこで杓子定規に全部ファール取らないという姿勢は理解できます。

しかし、前半判定に抗議した松原選手に対しては、前述のアフターを厳しく取り結果赤紙退場処分とする判定には、納得できませんでした。

その他、チャンスになりそうなファール気味のボール奪取には笛を吹いて試合を止める割に、普通のファールはスルーするという不可解な判定にも不満が溜まる一方でした。

 

今、ドローンも安くなったので、せめてJ1だけでもゴール付近にドローンを飛ばして俯瞰で試合を監視する仕組みを作ったり、試合後に判定を覆し勝ち点を分配する仕組みを整備しないと、審判も成長しないし、試合のクオリティも上がらないと考えます。

 

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