J1からJ2へとカテゴリーを替えるクラブが毎年3クラブ(昨年は2クラブ)あります。
過去の歴史からJ2へ行く理由は概ね3つです。

①クラブの規模が小さく戦力を維持できない。
②世代交代の失敗による戦力低下。
③お家騒動等チームが空中分解する。

①はどうしようもない話で、よくあるパターンとしては大活躍したFW(その他中心選手)を引き抜かれ戦力低下から降格する事例はよくあります。
②長く黄金時代を謳歌したクラブや、Jリーグで広く知られるような看板選手の所属するクラブで、若手有望株や中堅どころが活躍の場を求めて移籍、結果的に戦力が低下するというパターンです。
③これが世に言うビックリ枠で、上位進出も夢じゃない戦力を有しながら、監督VS主力選手、クラブVS監督、選手VS選手等様々な対立が巻き起こり、時にサポーターまで参戦することで収拾がつかなくなり大炎上の末落ちるというパターンです。

清水エスパルスは、過去に一度J2へカテゴリーを替えたことがあります。
上の事例で言うと、③と言いたいところですが、どちらかと言うと②に近い③と考えます。
もちろん、監督VS主力選手の対立はあったのですが、前年途中までの長期政権による弊害で中堅どころが活躍の場を求めて移籍し十分戦力が低下しており、薄くなった戦力をさらに対立で消耗した結果と認識しています。
J2から初めてJ1へ上がってきたクラブならまだしも、何年もJ1を戦ってきたクラブは、①で降格することはまずないです。
しかし、②や③は常にどのクラブにも身近な存在であることを忘れてはいけません。
J2へ降格したチームをデスる人とかいますが、人を呪わば穴二つということわざを胸に刻んでもらいたいです。


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