北川航也選手 SKラピード・ウィーンへ完全移籍決定のお知らせ

夏で移籍するのは既定路線だったので、そのこと自体で驚きは全くありませんでした。
2019年シーズンを20試合6得点と期待外れだった以外は、想定の範囲内でした。
今年トップ5を目指すクラブにとって、チケット代を値上げし、積極的な補強を行った負担を軽減すると同時に、夏の補強で更にCB2人FW1人を獲得する軍資金となったであろうと考えます。
まさか、北川航也選手の移籍金推定2億円を全部投じたとは思いませんが、財布が分厚いことを見せることで交渉が有利に進めたのだろうと想像します。

北川航也選手の清水エスパルスに対する感謝の気持ちは、胸を打つものでしたが個人的には還ってこないで欲しいです。
その本意は、G大阪からバイエルンミュンヘンに行ったFWとか、C大阪で天才と呼ばれた彼のように何となく海外移籍を経験し、古巣が大枚をはたいて買い戻すような事態に陥らないことを祈るからです。

最後に、清水エスパルスの育成育ちで海外移籍へのモデルケースを見せたことは評価したいです。
私の悪い予想が外れ、欧州で大暴れして清水エスパルスの名前を海外で高めて欲しいです。