清水エスパルスシンクタンク

清水エスパルスの試合内容以外の部分、会社の姿勢や選手監督スタッフの評価などを文化人類学的なアプローチで語る。

2018年05月

 

日にち 対戦相手 スタジアム 勝敗 勝点 清水勝点
積算
勝点50
ペース
勝点40
ペース
第1節 2月25日(日) 鹿島アントラーズ アイスタ △ 0-0 1 1 1 1
第2節 3月3日(土) ヴィッセル神戸 ノエスタ ○ 4-2 3 4 3 2
第3節 3月10日(土) 北海道コンサドーレ札幌 札幌ド ○ 3-1 3 7 4 4
第4節 3月18日(日) ベガルタ仙台 アイスタ △ 1-1 1 8 6 5
第5節 3月31日(土) 横浜F・マリノス アイスタ ● 0-1 0 8 7 6
第6節 4月7日(土) ジュビロ磐田 エコパ △ 0-0 1 9 9 7
第7節 4月11日(水) V・ファーレン長崎 アイスタ ● 0-1 0 9 10 8
第8節 4月15日(日) 浦和レッズ 埼玉 ● 1-2 0 9 12 9
第9節 4月21日(土) FC東京 アイスタ ● 0-1 0 9 13 11
第10節 4月25日(水) 名古屋グランパス パロ瑞穂 ○ 3-1 3 12 15 12
第11節 4月28日(土) 柏レイソル アイスタ ○ 2-1 3 15 16 13
第12節 5月2日(水) サンフレッチェ広島 Eスタ ● 0-2 0 15 18 14
第13節 5月6日(日) サガン鳥栖 ベアスタ ● 1-3 0 15 19 15
第14節 5月12日(土) 湘南ベルマーレ アイスタ ○ 4-2 3 18 21 16
第15節 5月20日(日) 川崎フロンターレ 等々力 ● 0-3 0  18 22 18

 


シーズン前に、5試合で勝ち点6~7ペースというのを目安に挙げていました。

そこで、↑の表から我らが清水エスパルスは現在位置を振り返ると、9節で一度だけ残留ラインより落ちましたが、それ以外の全節で残留ラインより少しだけ上を走ることができているという現状を確認できます。

 

現時点での最低限残留ラインの勝ち点は確保しているので、次節川崎戦は挑戦者の気持ちを胸に勇敢に戦って欲しいものです。

 

しかし、今のペースですとJ2降格こそしないけれども、目標とした一桁順位は夢のまた夢となります。

長かった連戦もあと2試合で終わり、その後約2カ月の中断期間のうちに各クラブは戦力の見直し戦術の軌道修正等立て直しを行います。

清水エスパルスも、一桁順位という目標を達成するためには、色々とやることあると考えます。

 


2,018年シーズンも早いもので15節が消化され、清水におけるFWの序列も大分固まってきた印象です。
シーズン前に期待を込めて、「北川選手」をして鄭大世選手をベンチに追いやるくらい活躍して欲しいと書きました。
私の中では、クリスラン選手と鄭大世選手が先発し、北川選手は2番手と考えていたので、上記のような書き方をしたのですが、結果的に鄭大世選手を2番手に追いやる活躍を魅せてくれました。
これは、うれしい誤算です。

また、誤算と言えば金子選手が大活躍していて現在チーム内得点王となっています。
やはり、豊富な運動量とクリスラン選手に敵DFが誘引されることで空いたスペースへの飛び出しなど、FWとしての得点パターンを確立しつつあることで量産している印象を受けました。

中断期間前に、成果を出せないFWは期限付き移籍か放出することで枠を空ける必要があります。
37高橋大悟
33平墳 迅
30金子翔太
23北川 航也
20クリスラン
19デューク
18長谷川 悠
11村田和哉
9鄭大世

ルーキーの2人(37,33)は、流石に大活躍するとフロントも考えてはいないはずなので、そのまま残すと考えます。
そして、現状先発組の3人(30,23,20)も引き抜かれることはあっても、こちらから放出は無いです。
そうすると、対象は4名(19,18,11,9)となり、一番試合に出ていない長谷川選手か外国籍選手が可能性の高い選手だと考えます。

こちらの希望が通るなら、大宮のシモビッチ選手かG大阪の長澤選手など長身でボールが収まるロングボールのターゲットとなれる選手に来て欲しいです。
資金次第ですが、このままでは現状の戦力で一桁順位は厳しいと考えます。


エスパルスホームゲーム特別チケット

『プレミアム水曜ナイト Aゾーン3試合パックチケット』について

https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/39513/

 

水曜日の観客動員は、どこのチームでも伸び悩むもので、正直日本平だと5,000人も入れば合格レベルと言えます。

 

そんな水曜開催の試合を盛り上げるためのイベントとして、4月に開催した三試合(札幌、長崎、甲府)のチケットを5,000円で特別販売し、さらに全部観戦できた方に、タオルマフラーをプレゼントするという企画は、満員でも1,000人でも興行の手間はいっしょなので、とても良い取り組みだと感じました。

 

今回、参加してみてスタジアムに行く楽しみが増えたのと同時に、水曜の夜だしテレビ静岡で放送するからテレビ観戦にしようと思わなかったり、たとえ雨が降りそうな天気予報でもあと一回なら行こうかなと考える人が、ライト層のお客さんならなお多いと考えます。

そのような当落線上の悩んでいる人の背中を押すという意味でも、とても有意義な取り組みだったと考えます。

 

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【主な業務内容】~以下、公式HP抜粋~

トップチーム、アカデミー各カテゴリーの強化および育成

同氏の国内外におけるスポーツ関係者等の人脈を活用とした、エスパルス選手への専門的な教育

国内外の最先端情報の提供

メディカルおよびフィジカルスタッフとの協力により、トップチーム、アカデミー所属選手のパーソナルデータ管理およびフィットネスデータに基づく個人トレーニング内容の作成

 

長谷川監督時代は、砂浜ダッシュを肇とするスポ根バリバリ体育会系なトレーニングで、体力強化を前面に打ち出したけど、その後ゴトビ監督&大榎監督時代に清水の選手は体力とか根性と無縁のぬるま湯生活でチームの順位と共に選手の体格も降下していきました。

近年、左伴社長の方針や小林監督のリクエストで選手の体格は大分改善された印象ですが、体力強化の抜本的な改革がスタートしたのではないかと推察します。

 

もともと清水エスパルスにおける近年のユース世代躍進は、クラブ主導で選手の食生活の改善や体幹強化を計画的に行うことで支えられているため、いつかはトップチームにも導入されるだろうと考えていましたので、いよいよ本格的なクラブ主導のチーム力の底上げが行われることになりそうです。

 

昔に比べ、海外移籍への道が結構ハードル低めになったことから、日本人選手の有望株を集めることが難しくなり、戦力はドングリの背比べとなっている現状で、一歩でも他のクラブに有利になるために、この取り組みは重要だと考えます。

 

 

個人名はあえて書かないが、2018512日に日本平スタジアムで行われた「清水エスパルス×湘南ベルマーレ」戦における審判の判定が全然納得できるものではなかった。

 

昔、反町監督が審判の判定について、「泣かされる試合もあれば、笑う試合もあり、シーズン通してトントンに収まる。」という主旨の発言をしたことを思い出した。

また、審判対策ならJリーグ歴代最強だと個人的には思っている福西さんも、「判定がブレることはままあり、試合を通じて徐々に基準が定まってくる。」と解説の際に発言していた。

 

鑑みるに、湘南戦における判定は、「基準はブレブレ、判定は忖度(そんたく)、挙句抗議した選手への報復カード攻撃」という審判もしょせん人間ということがよく解る内容だった。

特に「忖度」の部分は気に入らなくて、清水からすると前節鳥栖戦でやられたのと同じハンドを見逃されたという厳しい結果に場内は怒り心頭だったのと、多分テレビ静岡でばっちり放送されていたので、その情報を無線で知ったのであろう主審により、その後のCKPK獲得となるという判定に個人的にはかなり白けました。

人間なので間違いはありますが、間違いを認めて反省し改善することで人間は成長し、間違いを減らすことができます。

しかし、この日の審判団は間違いを認めずPKで帳尻を合わせただけ、まるで文句ないでしょと言わんばかりでした。

つまり、反省していないからまたやりますし、実際今シーズンだけでもPK見逃し等話題に事欠かない精鋭の審判だったようです。

 

そして、清水も湘南も厳しくプレスをしてボールを奪いにいくスタイルなので、アフター気味に足が入ることも多く、そこで杓子定規に全部ファール取らないという姿勢は理解できます。

しかし、前半判定に抗議した松原選手に対しては、前述のアフターを厳しく取り結果赤紙退場処分とする判定には、納得できませんでした。

その他、チャンスになりそうなファール気味のボール奪取には笛を吹いて試合を止める割に、普通のファールはスルーするという不可解な判定にも不満が溜まる一方でした。

 

今、ドローンも安くなったので、せめてJ1だけでもゴール付近にドローンを飛ばして俯瞰で試合を監視する仕組みを作ったり、試合後に判定を覆し勝ち点を分配する仕組みを整備しないと、審判も成長しないし、試合のクオリティも上がらないと考えます。

 

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