清水エスパルスシンクタンク

清水エスパルスの試合内容以外の部分、会社の姿勢や選手監督スタッフの評価などを文化人類学的なアプローチで語る。

今週末(15日土曜日)に行われる横浜Fマリノス戦のチケットを今日(13日木曜日)に買いに行きました。

土曜日は雨予報のため、Aゾーンが一階自由席より安い2800円となりました。
ちなみに、一階自由席は3700円。
結果的にお得な買い物でした。
土曜日は、大雨が降っても構わないので、ぜひとも勝ち点3を得たいです。

ちなみに、ヴィッセル神戸戦のチケット価格が1000円増しになっていました。
イニエスタ選手が復帰するともっと騰がりそうな予感がします。

今回に関しては、チケット代が少し浮いたという結果になりました。

https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/42574

エスパルスはこのたび、6月からのホームゲーム6試合において価格変動制『ダイナミックプライシング』を導入いたします。

 

ダイナミックプライシングとは、試合日程、席種、市況、天候、個人の嗜好などに関するビッグデータ分析を基に試合ごとの需要予測を行い、需要に応じたチケット価格の変更を自動的に行うことで、ファンの皆様のニーズに応じた"適正価格"で販売を行う仕組みです。ダイナミックプライシングによる販売では、ご購入いただくタイミングにより価格が変動する可能性がありますので、チケットをご購入いただく際は最新価格をご確認の上、お買い求めください。なお、価格設定は、過去の清水エスパルスチケット販売実績と販売期間中の販売実績を基にダイナミックプラス株式会社の独自の価格算出技術を活用し行われます。
名古屋グランパスやヴィッセル神戸が採用したような話を聞いたことありましたが、他人事でまったく興味なかったというのが正直なところです。

そもそも、長谷川監督時代の2010年シーズンを除いて、満員の試合なんて年間1試合あるか無いかという規模のクラブには縁がないと考えていました。

 クラブの本音は、チケット値上げによる不景気による観客動員数減少を勘案して値下げする口実なのか、または大きく動員を伸ばす見込み(例えば岡崎選手の復帰等)ができたのか分かりませんが、どちらにしても唐突な印象です。

 元々清水エスパルスのことを金満クラブと思っている人は少ないと考えますが、左伴社長になってから営業や販売に力を入れ、如何にお金を稼いでいるかアピールするようになった影響から、クラブの提供するサービスや物品をできる限り購入する雰囲気があります。

 ただ、ここ数年クラブの新しい取り組みにシーズンチケット購入者が乗れない案件が散見されます。

新規顧客獲得は重要案件だと思いますが、せっかく出先(ドリームハウス)があるのだから、シーズンチケット購入者にも受益できるような配慮は必要だと考えます。

 

 

篠田コーチが監督昇格となりました。
監督交代反対派でしたが、起こったことに対しては振り返らず前を向きたいと考えています。 

しかし、大榎さんから田坂さんへの交代劇の時も思いましたが、転ばぬ先の杖的な人事のように見えて釈然としないものがあります。
また、篠田新監督がキーワードとして挙げた3つの内容、「甘えは許さない」「戦術変更」「ハードワーク」ですが、どれも清水エスパルスのチームコンセプトを言っているため、監督とコーチの間でもチームコンセプトの浸透が成されていなかったように見えました。 

「ハードワーク」
昔オリヴェイラ監督が体力は貯金と同じだという主旨の発言をしたことがあります。
それは、シーズン前に厳しい体力強化トレーニングを課して、シーズン通して走り負けない体力作りをするという意図だと記憶しています。
また、長谷川監督も名物の砂浜ダッシュによりかなり厳しく追い込んでいた印象です。
砂浜ダッシュを止めたことが成績不振の原因と思いませんが、合理性の欠ける特訓によりチームの一体感や精神力の強化が図れるのなら、それはチーム力アップに繋がるという考え方もあると思います。 

「戦術変更」
今年は選手の希望に即した戦術を採ってきたように見えました。
ただ、今年のチーム編成は怪我人続出により崩壊していたので、基本に立ち返るという意味で「戦術変更」という言葉を出したのかもしれません。 

「甘えは許さない」
オレンジのユニフォームを着ている以上当然だと思いますが、主力組を中心とした怪我人病人の続出によりチームはすでに満身創痍、甘えたい気持ちも分かります。
そういう意味で、責任者(監督)の首を切ったことから、もう言い訳できないという意味を込めて「甘えは許さない」と発言したのかなと感じました。
 

篠田新監督の初陣である大分トリニータ戦は、敵の不調にも助けられ勝ち点1を得ることができました。
もちろん、勝ち点3が理想ですが負けなかったことを評価したいです。
しかし、ガンバ大阪が大阪ダービーに勝利したため、単独最下位にて次節ホームベガルタ仙台戦を迎えることになりました。
※敗退が決まっているルヴァンカップ静岡ダービーは調整試合位なイメージです。
ホームでの負けは、ただ勝ち点3を失うだけでなく観客を失うことになるため、是が非でも勝利して欲しいです。

 

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